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2014年06月19日

マスク(超解説版)

お疲れ様です、おパンツです。昨日の午後に作業を始めて、家には帰りましたが、出来上がったのがさっきとか、イベント紹介がこんなにも面倒臭い大変だとは思いませんでした。

ウザい解説は不要という貴兄には、解説無し版を製作中ですのでもう少々お待ちください。

【御】「お疲れ様です、御不浄くんです。呼ばれて無いのに来ました。趣味は安物買いの銭失いです」
【お】「呼びに行く手間が省けて良かったです、とにかく早く終わらせないとチラシに間に合わない!」
【御】「間に合わせるようにやる! で、何をやるの?」
【お】「今回はマスクです!」
【御】「おお、マスク!」
【お】「このイベントも原画と一緒にテキストの一部を公開します」
【御】「あの時とテキストがちょっと変わってるかも」
【お】「では、始めます!」


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【主人公】「……無い」

【お】「また主人公くんが、何か盗られちゃったんですか? ちょっとワンパターン化し過ぎでは」
【御】「いや、今回は盗られて無いって」
【御】「それと此処では既に女子便くんになってます」


給食当番の割烹着(当番服)はあるのにマスクが無かった。
まさか、マスクをおしっこでベチャベチャにされてるのでは?
いや、本当に忘れた。

【御】「ほら、本当に忘れたって女子便くんも言ってるでしょう?」
【お】「まあ、そうですね」
【お】「でも、おしっこベチャベチャのマスクでも良かったんじゃないですか?」
【御】「ダメ、なんか汚いし」


いじめっ子たちにバレないようにしないと。割烹着におしっこをカケられら大変だ。
黄色くなった割烹着なんてボクはともかく他のクラスメートに悪い。

【御】「給食当番におしっこはダメだよ、おパンツ氏ばっちぃ、バーリヤ!」
【お】「……なんかイラっと来る」


【さおり】「女子便くんキョロキョロしちゃって、どうかしたの?」
【主人公】「……っ!」
早くもいじめっ子に目を付けられた。

【お】「いじめっ子の登場です!」
【お】「女子便くんは、この窮地を切り抜けることが出来るでしょうか?」
【御】「無理でしょうね」


あぅ……。
いじめっ子たちに囲まれて逃げ場を失った。
【陽子】「何か困ったことが有るなら、あたしらに相談してよ」
陽子が隣にピッタリと寄り添っている。

【お】「いじめっ子に相談しても何もいいことなんてありませんよね」
【御】「被害が拡大するだけです」


【真美】「女子便くん、……給食当番だったよね」
【主人公】「う、うん」
【裕子】「あっ、……もしかして何か忘れて来ちゃった、女子便くん、何を忘れちゃったの?」

【お】「さすが、女子便くんウォッチャーの裕子だけあって良く見てます」
【お】「裕子って女子便くんが好きなんですか?」
【御】「パシリとしての義務感から女子便くんを見張ってるだけです、この時点での恋愛感情は無いですね」


【陽子】「ああ、わかった、裕子にまたおしっこ掛けられちゃったんでしょう?」
【さおり】「裕子は、直ぐにおしっこカケるのヤメて欲しいよね」
【主人公】「そういうわけじゃないよ」

【お】「裕子も酷い言われようですね」
【御】「半分、事実ですから仕方ないです」


【裕子】「女子便くん、あたしのせいにしないでよね」
【主人公】「……何も言って無いよ」
【裕子】「今日は、女子便くんに何もしてないんだから変なこと言わないでよね」
……今日は?

【お】「本当に今日は何もして無いんですか?」
【御】「信じていいです」


【さおり】「それで、女子便くんはどうしちゃったの?」
隠すだけ無駄か。
【主人公】「……あの、……マスクを忘れて」
仕方なく正直に話した。

【お】「いじめっ子に正直に話すのは危険ですよね」
【御】「死亡フラグです」


【さおり】「女子便くんたら、おしっこ臭い上に給食当番なのにマスクまで忘れちゃうなんてやりたい放題だね」
【主人公】「……ごめんなさい」
でも、今日はおしっこ臭くなんか無いはずなのに。
【真美】「この場合、どうすればいいと思う? あたしもマスク持って無いし」
【さおり】「女子便くんが、給食当番をしている間、息しなきゃいいんじゃない?」
【裕子】「ああ、なるほど、それって名案かも」
普通、そんなに息を止めてたら死んじゃうよ。

【お】「女子便くん、声に出さないで突っ込んでます」
【御】「下手なことを言ったら、本当にやらされかねません」


【真美】「マスクが無いなら、裸になってやれば? 女子便くん、おチンチンを出すの得意でしょう?」
【陽子】「フルチンで給食当番? 女子便くんだし、それでいいんじゃない」

【お】「こっちの意見も意味不明ですね」
【御】「いじめっ子の意見なんてこんなものです」


【主人公】「割烹着は、ちゃんと持ってきたよ」
【さおり】「えーっ、女子便くんはどうしてそういう詰まらないところだけはちゃんとしているわけ?」
……。

【お】「この辺りはいつもの女子便くんといじめっ子って感じですね」
【御】「理不尽な会話をしつつ女子便くんを追い詰めて行きます。ライオンの狩りみたいなものです」


【裕子】「あたしのマスクで良かったら貸してあげようか? 使ったやつでもいいよね?」
【主人公】「えっ、本当に貸してくれるの?」

【お】「裕子が助けてくれそうですが、このことが新たな悲劇を生むんですね」
【御】「裕子自身は、深いことは考えて無いんですけどね」


【真美】「あっ、待って、マスクだったらさおりも持ってるんじゃない、女子便くんに貸してあげたら?」

【お】「真美は、いじめのネタを見逃しませんね」
【御】「新たないじめを日々探求していますから当然です」


【さおり】「えっ、あたしのマスク?」

【お】「さおりは、何のことかわからないみたいですね」
【御】「アレですからね、いきなり言われてもわからないですよ」


【真美】「ほら、裕子のよりもずっと女子便くん好みのマスクを今も付けてるでしょう?」
【さおり】「いまも? ……あっ、もしかしてアレのこと、……そうだ、持ってたよ、……女子便くんには、あたしのを貸してあげるよ」

【お】「早くも気付いたみたいです」
【御】「さすが、いじめっ子のリーダー格なだけはあります」


【主人公】「……う、うん、……ありがとう」

【お】「女子便くんは、未ださっぱりわかってませんね」
【御】「いや、この場合、わかれという方が無茶ですよ」


【真美】「さおりのマスクで決まりだね、……早速、用意してあげたら?」
【さおり】「うん、いいよ、……直ぐに貸してあげるね」

いじめっ子たちの意地悪な笑みが気にかかる。

【お】「女子便くんもいじめっ子たちの不穏な空気は感じ取ったようです」
【御】「もう逃げられないですけどね」


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さおりは、ボクの目の前でスカートをまくるとパンティーを太ももの途中まで下ろした。

【お】「ここからマスクって言われても困りますよね」
【御】「ヒント、パンティーをマスクにするわけじゃないです」
【お】「女子便くんも困ってます」


【主人公】「……なっ」
いきなりの出来事に固まった。
当然、さおりのアソコが見えてる。

【お】「マスクよりもさおりのアソコを見て固まってる感じですね」
【御】「普通の男子ならマスクのことなんて吹っ飛びますよ」


【さおり】「あたしのマスクは、ここにあるから、ちょっと待ってて」
パンティーの中ってこと?

【お】「さおりの用意するマスクとは? もう、おわかりですね」
【御】「今回は、解答編でもう一枚CGをイッちゃいます?」
【お】「えっ、いいんですか?」
【御】「責任は、おパンツ氏が取るって言ってました!でOK」
【お】「……何が『で』ですか」


【さおり】「今朝、取り替えたばかりだから女子便くんは物足りないかもね」
【主人公】「……物足りない?」
さおりの手がパンティーの内側でゴソゴソしてる。

【お】「既に解答を書いてるみたいなものですね」
【御】「パンティーの内側に貼り付いてるものだから、……まあアレしか無いわけで」


陽子と裕子が壁を作ってるので、他のクラスメートには、さおりが何をしているのか見えない。
ただ、遠くから不安そうな視線を送ってくる。
給食当番が、いじめっ子たちに囲まれてるんだから心配になるよね。

【お】「おしっこマスクよりはマシですかね?」
【御】「いや、どっちもどっちだよ」

【裕子】「そんなところに女子便くんのマスクがあるの?」
【陽子】「ああっ、わかった! ……なるほどね、それをマスクに使っちゃうんだ」
陽子は直ぐにわかったらしい。

【お】「陽子もいじめっ子四人組の一人ですからね」
【御】「最弱は裕子です」


【真美】「女子便くんだって知ってるものだよ、……ああでも、今の状態だとわからないかもね」
【主人公】「……?」
首を傾げるしか無かった。
パンティー?
パンティーをマスクに?
それよりも、さおりのアソコに視線が行ってしまう。

【お】「女子便くんは、まだ気が付いて無い様です」
【御】「目の前に女子のアソコがあるのに考え事なんて出来ないですよ」


【裕子】「女子便くん、熱心に何処を見てるの? ……もしかして、さおりちゃんのアソコを見ちゃってる?」
裕子に頬を突かれて慌ててアソコから視線を逸らした。
いじめっ子たちはニヤニヤしている。
さおりも手を止めていた。

【お】「女子便くん、弄られ始めてますね」
【御】「隙を見せてしまった女子便くんに敗因がありますね、もっと緊張感を持って欲しいです」
【お】「何のコメントですか?


【陽子】「どうしたの女子便くん? 別に見たって構わないんだよ、減るもんじゃないし」
【主人公】「そ、そういうわけじないよ」
【陽子】「もー、そんなに見たいんだったら、もっと近くで見ればいいじゃない」
陽子が背中を押す。
【主人公】「あ、あの、本当にそういうつもりじゃなくて……」
【真美】「いまさら遠慮しなくたっていいよ、……さおりも、もっと良く見せてあげたら?」

【お】「すっかり羞恥プレイにシフトしてますね」
【御】「これが意外とキますよ」


【さおり】「えー、やだ、恥ずかしい」
いつになくかわいい声を出す。
【さおり】「でも、女子便くんが、『どうしてもあたしのアソコを見たい』って言うなら見せてあげてもいいよ」
えっ、それって、「さおりのアソコを見たい」って言えということ?

【お】「羞恥→言葉責めと女子便くんを追い込んで行きます」
【御】「しかもマスクはまだ隠したままですからね」


【陽子】「さおりが見せてもいいって言ってるんだから、ちゃんとクラスのみんなに聞こえるようにお願いしたら?」
……言えってことみたいだ。

【お】「おおお、しかもクラスメート全員に聞かせようとしてます、さおりは恥ずかしく無いんですかね?」
【御】「いじめられっ子の視線なんてまったく気にしてませんよ」


【真美】「そのぐらい簡単でしょう? ……みんな、女子便くんが何か言うことがあるんだって、聞いてあげて」

【お】「真美がはしごを外してしまいまいます」
【御】「女子便くん、おしっこの通り道がザワザワしちゃってますね」
【お】「ちゃんと書いときなさいよ」

【主人公】「……ぇぇ」
早くもハードルが上がった。せっかく、クラスメートからは、さおりがパンティーを下しているところは見えてないのに。

【お】「いじめっ子たちは、他のクラスメートの視線も気にしてないんですね?」
【御】「当然です、そんな瑣末なことより面白さ優先です」

【裕子】「どうしたの女子便くん、早く言いなよ、……あたしらみんな待ってるんだから」
【主人公】「……どうしても、……さおりのアソコが見たい」

【お】「早くも女子便くん、陥落です」
【御】「立ち絵が有ったらレイプ目になってましたね、ここではユーザーさんがレイプ目になって下さい」
【お】「あの、レイプ目ってどうやるんですか?」
【御】「こうです……」
【お】「おおおっ」


聞き耳を立てていたクラスメートの一部がざわつく。本当はそんなこと言いたくないのにいろいろ誤解されてる。
恥ずかしいことを言わせるって、いじめっ子たちの定番なのにクラスメートはわかってくれないのが辛い。

【お】「クラスメートもこんなものです」
【御】「まあ、そんなものですね」


さおりのワレメに顔を近付けさせられた。
【さおり】「いいよ、……あっ、でも、くすぐったいから鼻息を掛けるのは無しだからね」
鼻息?
【さおり】「女子便くん、鼻息荒いんだもん」
【主人公】「鼻息、……ごめんなさい」
息を止めてさおりのアソコを眺める。ただのワレメだったが、少し甘い匂いが漂っていた。

【お】「女子便くん、どんだけ鼻息荒いんですか?」
【御】「鼻息って意外と飛ぶんですよ、……しかも他人の鼻息って気色悪いです、ほら、ふ〜」
【お】「うぉぉぉ、これは嫌かも」


【真美】「見てる見てる、女子便くんがさおりのアソコをじっと見てるよ」
【陽子】「うわ〜、あたしだったら、恥ずかしくて泣いちゃうかも」
そこまでは、じっと見てないって、ほんのちょっとワレメの合わせ目のところを見詰めただけだよ。
……なんて、言い訳するだけ無駄か。

【お】「女子便くん、諦めの境地ですね」
【御】「実際、いじめっ子たちに言い訳は逆効果です」


【裕子】「なるほど、女子便くんは、さおりちゃんのワレメが気になってるんだね」
裕子にすぐ横から話し掛けられた。
……うっ。
【陽子】「女子便くんだもん、仕方ないじゃない」
ボクだからで片付けないで欲しい、……なんて言えない。
【陽子】「でも、触っちゃダメだからね、……今日は触れないから」
【主人公】「……今日は?」
触れないって、……勝手に触ったりしないよ。

【お】「女子便くんは、まだ気付いてませんが、重要なヒントが出てますね」
【御】「いや、この状態で、あれこれ考えろというのは無理な話ですよ」


【真美】「あーっ、陽子、……余計なこと言っちゃダメだよ、女子便くんに気付かれちゃうじゃない」
【陽子】「えへへ、ごめん、そうだったね、……女子便くんは、いまのこと忘れて」
陽子がペロッと舌を出す。
【真美】「裕子も女子便くんには、まだ秘密だからね、……気付かれないように注意してよ」
【裕子】「わかってる、大丈夫だって、……さおりちゃんのことは何も言わないって」
【主人公】「……?」
いじめっ子たちがこっちを向いて囁き合っていた。全部、聞こえちゃってるよ。

【お】「ここで次のCGの公開ですね」
【御】「まだ未公開のCGを今回は載せちゃいます!」


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【お】「おお、パンティーを透過させたんですね、……そしてマスクの材料が貼り付いてると、……しかしまあ良く」
【御】「エロゲには、あまり無かったシチュエーションでは無いかと思います」
【お】「無いでしょうね」
【御】「あたしも、最初は、えーって思いましたが、……あれ、実はいいものじゃないかと思えたのは事実です」
【お】「目が輝いてますね」


【さおり】「女子便くん、本当にまだ気付いて無いの?」
内緒話にさおりも加わる。
【さおり】「こんなに近くで見てるのに」
【真美】「だって女子便くんは、付けてるところ知らないでわけしょう?」
付けてるってさおりのパンティーに何か付いてるの?
【真美】「だから実際に見せるまでわからないよ」
さおりのパンティーに、いったいどんな秘密が隠されてるんだ?

【お】「男子は直に見ないとわからないかも知れませんね」
【御】「ああ、それはね、……普段、目にしないものだからわからないのは仕方ないかと」

【さおり】「確かにギリギリまで、女子便くんがわからない方が面白いか。ちゃんとびっくりしてくれるかな」
【真美】「間違いないよ、だから途中で気付かれないように気を付けてよ、男子の中でも女子便くんは詳しい方なんだから」
男子の中では詳しい? ……おしっこ? いや、おしっこはマスクにはならないよ。
【さおり】「これに関しては、あたしらより詳しいくらいだもんね」

【お】「次々とヒントが提示されますが、女子便くんは気付く様子がありません」
【御】「直ぐに気付いたら、いじめっ子に何をされるかわかりませんからね、気付かなくて正解です」

パンティーの中のモノなのにボクが女子よりも詳しい?
【さおり】「おっと、余計なことを言っちゃうところだったよ」
いじめっ子たちはクスクス笑っている。
男子の中でもボクが詳しいことって何だ? マスクと関係あるの?
考えれば考えるほどわからなくなった。
【さおり】「どうしたの女子便くん、もしかして、あたしのアソコを見るの飽きちゃった?」
ヒソヒソ話を終えてさおりがボクに声を掛ける。
【主人公】「そ、そんなことないよ、……ちゃんと見てるよ」
慌てて首を横に振り、さおりのワレメに視線を戻した。ピッタリと閉じた縦筋状態で、特に変わった感じはない。
おしっこもいまのところは大丈夫そう。給食当番の割烹着にカケられないように注意しなくちゃ。
クラスメートたちの不安な視線もたぶんその辺りにある。

【お】「おしっこまみれの割烹着は勘弁てすよ」
【御】「それはありませんから、矛盾するかも知れませんが、不潔さはなるべく取り除きたいところです」

【主人公】「……」
どうせならさおりのアソコを広げておしっこの穴を直接、観察したい。……なんて言ったら、まず無事では済まないだろう。

【お】「女子便くんに♂の何かが目覚めようとしてます」
【御】「でも、いじめっ子のアソコは危険すぎます」


【真美】「さおり、そろそろいいんじゃない?」
【陽子】「女子便くんにマスクを貸してあげないと給食が遅れちゃうよ」
真美の声をアソコから視線を動かさずに聞き取る。
【さおり】「そうだね、いつまでも女子便くんにアソコを見せてる場合じゃなかったよね」
そのとおりだ。

さおりがパンティーから、ベリって何かを剥がす。
【主人公】「……?」
パンティーにマスクの代わりになるモノが貼り付いてたの?

【お】「男性だと、それがパンティーに貼るってことも知らない人って意外といるみたいですね」
【御】「と言うより、そんなこと考えたこともないって人が大部分じゃないですか?」

【裕子】「慌てなくても直ぐにわかるよ、……女子便くんの大好物なのは間違いないから安心して」
パンティーから剥がしたものがボクの大好物?
【さおり】「あっ、女子便くんはこっち見ちゃダメだからね、……あっち向いててくれる?」

【お】「この辺り、ゲームでは画面が教室と入れ替わってます」
【御】「入れ替わったり戻ったり」

【陽子】「そう、女子便くんは、あっちを向いてて、勝手にさおりを見たら死刑だからね」
陽子に首を90℃あっちに向けられた。
【主人公】「……ぃ」
さおりは、パンティーから何かを剥がし終えた。
【さおり】「取り出したこれに、……裕子、あんたのマスク持って来てくれる?」
剥がしたものを持って裕子に命令した。
【裕子】「マスク? いいよ、ちょっと待っててね」

【お】「裕子の立ち絵が動きますね」
【御】「個人的には横移動フェードアウトと言ってます」


裕子が自分の席にマスクを取りに走る。
マスクにパンティーから剥がしたものを使って何かするつもりらしい。余計にわからなくなった。

【お】「女子便くん、かなり混乱してますね」
【御】「いじめっ子たちが、わざとそう仕向けてますから」


ボクとしてはマスクだけを貸して欲しい。それならクラスメートも自分も平和なのに。……って、絶対に有り得ないか。

【裕子】「持って来たよ、これを使って」
裕子が駆け足で往復するとマスクをさおりに手渡した。
【陽子】「えっ、本気でそれをマスクにしちゃうの? ……あっははは、ちょっと女子便くんがかわいそうになっちゃった」
陽子が笑ってる。

【お】「いじめっ子たちが煽ってます」
【御】「あの、まだ続けるの?」
【お】「肝心のマスクをお見せするまで続けちゃいます! 監督氏に許可貰ったし」
【御】「おおおっ!」


いじめっ子が楽しいということは、間違いなくボクにとっては酷いこと。……不安が大きくなる。
【さおり】「準備ができたら、あたしが女子便くんにマスクを付けてあげるね」
余計に不安を煽る。
【さおり】「それまでちょっと目を閉じてて」
【主人公】「……えっ、……う、うん」
あっちを向いてるのに目まで閉じさせられた。

【お】「ここで暗転です」
【御】「5クリック、ブラックが続くとバグを疑われるので4クリックに収めてます」
【お】「適当でしょう?」
【御】「いや、そうでもないです」


不安でいっぱいでも逆らえないから、いじめっ子に命じられるまま目を閉じる。
【主人公】「……ぁ」
直ぐに唇を何かが覆い隠す。……マスク? 温かくてちょっと湿っていて、……息が苦しい。
【真美】「目を開けていいよ、女子便くん」

【お】「いよいよ、衝撃のマスクのお披露目です」
【御】「衝撃ですね」


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真美の声に目を開けると、マスクを付けられてる状態だった。

【お】「見た目は、意外と普通ですね」
【御】「内側に貼ってますから、そこはリアル重視で」


【陽子】「見た目が普通のマスクというのは、面白く無いね、……アレを表に貼れなかったの?」
【真美】「そんなことしたら、女子便くんの唇に当たらないでしょう」
【さおり】「それじゃ陽子が良くても女子便くんが納得しないよ」
真美と陽子に挟まれている。
見た目は普通のマスクなんだ?
……でもマスクと唇の間に何かが張り付いている。
さおりのパンティーに張り付いていたものだ。

【お】「女子便くん、まだ気付いてませんね」
【御】「まさか、そんなものが貼り付いてるとは普通思わないじゃないですか」
【お】「そう言われるとそうですね」

【真美】「女子便くん、さおりのマスクの付け心地はどう、悪くないでしょう?」
【主人公】「……うっ、うん」
やっぱり息が苦しいし、湿ってるし、……でも、この甘い匂い。
この匂い、……覚えがあった。
さおりのアソコの匂いだ。さっきまでパンティーの裏側に貼り付いていたのだから、さおりのアソコの匂いがして当然か。

【お】「さすがに気付きそうですね」
【御】「女子便くんは、それ自体は知ってますからね、匂いも嗅いだことあるし」


【陽子】「それで、いったい何のマスクかわかった?」
【真美】「女子便くんが、良〜く知ってるものだよ」
でも、それが何なのかは、わからないままだ。いったい何をパンティーに貼り付けていたのだろう?
【真美】「あれれ、女子便くんだったら直ぐにわかっちゃうと思ったのにな」
【陽子】「もしかして、女子便くんでも難しかった?」
難しいよ。

【お】「女子便くんでも難しいならおパンツには全然わからないかも」
【御】「普通はわからないよ」


【真美】「女子便くんでも、アレのことは良く知らないか、残念」
【陽子】「やっぱり女子便くんも男子だったってことだね」
当たり前だよ。
【真美】「なるほど、……アレがどうパンティーに貼り付いてるのかを知らないからわからないのか」
【主人公】「……う、うん、……わからないよ」
たぶんそう、二人の言ってるアレって何なのかまったくわからない。
【真美】「だったら、マスクを舐めてみるといいよ」
【真美】「舐めれば、何のマスクをしているのか、わかると思うよ」
【陽子】「ああ、そうだね、女子便くんも味は知ってるわけだから、舐めれば直ぐにわかっちゃうかもね」
【主人公】「……舐めればいいの?」
恐る恐る舌先を出してマスクに触れさせた。
【主人公】「……んっ」

【お】「女子便くん、遂にマスクの内側を舐めちゃいます!」
【お】「味はどうでしょう?」


舌先に触れたのは、確かに舐めたことがある味だ。それにさおりのアソコとは別の匂いが混じる。
これって、階段の踊場で上履きに詰められていたアレを舐めさせられた中の一つと同じ味と匂いだ。
つまり、さおりのパンティーに貼り付けてあったのって……。

【お】「女子便くん、わかったみたいですね」
【御】「女子便くんならやれると思ってました」

【主人公】「これって、……もしかしてナプキン?」
【真美】「そう、正解です!」
【陽子】「女子便くんのマスクに貼り付けてあるのは、さおりの使用済みナプキンでした!」
陽子の声にクラスメートが静かになる。みんな顔を見合わせた。……信じられない気持ちはわかるよ。
でも、これは現実だ。この味と匂いは、さおりのナプキンで間違いなかった。

【お】「女子便くんが正解を出したところで、イベントの途中ですが解説を終わりたいと思います」
【お】「そういえば、ナプキンマスクの実物が会社に転がってましたね」
【御】「ああ、見ました、弄り回されて汚れてたあれでしょう?」
【お】「実際に付けた人は?」
【御】「社長が付けて興奮してたと、……適当なデマを流しておきます」
【お】「あっ、嘘だから信じないようにして下さいね」
【お】「御不浄くんは付けなかったんですか?」
【御】「(///)


【お】「そ、それではまた!」