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2014年06月18日

国語の辞書(超解説版)

お疲れ様です、おパンツです。チラシの制作が決定しましたというか、いま印刷しているらしいです。
チラシでは、QRコードでイベント紹介のページに飛ぶブログと連動企画を行っています。
そのイベント紹介の記事も最初は、ひとつで間に合わせようとしたのですが、前回の解説が思いの外、アレでしたので解説を抜いたモノを別に用意することにしました。
初見であのノリは無いかな〜みたいな理由です。

さて、今回も解説にシナリオ担当の御不浄くんを呼び出しましたので、前回ノリはそのままで突っ走ろうと思います。

【御】「ウザい解説がモットーの御不浄くんです」
【お】「あれ、根に持ってます?」
【御】「ぜんぜん、別に、これっぽっちも」
【お】「もう、前回のは冗談ですよ、今回なんて超解説版ですよ、御不浄くんが主役ですよ」
【御】「……べ、別にどうでもいいけど ///)

【お】「今回ご紹介するイベントは『国語の辞書』です」
【お】「原画でイベントそのものは既に紹介しています。ゲーム序盤なので前回に引き続き、主人公が女子便くんと呼ばれる前の出来事になります」
【御】「このイベントのせいで、女子便くんなんてあだ名が付いたと言ってもいいでしょう」
【お】「おおっ、……では、イベントスタートです!」


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【主人公】「……辞書が無い、……えっ、何で? ……確かに机の中に入れたはずなのに」

仕舞ったはずの国語の辞書が無くなっていた。おかしいな、さっきまで有ったはずなのに。
ロッカーにも入ってないし。何処に行ったんだろう。

【お】「辞書が無くなって焦ってる主人公からイベント開始です」
【御】「だいたい無い時に限って当てられるので、最高に焦りますね」


【さおり】「どうかしたの、何か困ってるみたいだね?」
……ぅ。
いじめっ子たち四人組に取り囲まれていた。

【お】「いじめっ子の登場です。実際には立ち絵が載るわけですね?」
【御】「そうです、立ち絵は1画面に最高4人まで載ります、そして1人だけの場合は、専用の大きさの立ち絵が載ります」
【お】「T社の科学力はすざまじいですね」

【真美】「探しものとか? ……困ってることがあるならあたしらに相談してよ」
【陽子】「うん、何でも探してあげちゃうよ、……それで何が無いの? 糊? 糊だったらまた搾ってあげてもいいよ」
【裕子】「まさか、またナプキンをトイレから持って来ちゃったの? ……ダメだよ机の中に隠したら」

【お】「弄られてますね」
【御】「いじめっ子にとって主人公はおもちゃですから」

【主人公】「糊でもナプキンでもないよ、……国語の辞書を探してるんだよ、……何処に有るか知らない?」

【さおり】「国語の辞書? あたしは見てないよ、……机の中に入って無いの? ……ロッカーには?」
【主人公】「ううん、……どっちも入って無いよ」
【陽子】「あたしは知らないなあ、真美は知ってる?」
【真美】「ああ、国語の辞書ね、……女子トイレに一冊、落ちてたよ、……それはさっき見た」
【主人公】「えっ、女子トイレ? ……ああ、それなら違うよ、ボクのがそんなところにあるわけ無いもの」

【お】「主人公くん、有力情報をゲットしましたが、否定してしまいます」
【御】「普通、男子の持ち物は女子トイレにはありませんからね」

【裕子】「でも、誰かが女子トイレに持って行ったのかもしれないでしょう?」
……そう言われるとそんな気も。
勝手に持って行くとしたら、目の前の四人しか思い当たらないが……。

【お】「主人公くんが、目の前のいじめっ子たちを疑ってますね」
【御】「こういうことをやりそうな小川くんは、女子トイレには近付きませんからね。消去法で犯人は絞られるわけです」
【お】「その小川くんて本編に出て来ないですよね」
【御】「当たり前じゃないですか、ちなみに小川くんは、この後、オナニーしているところをお母さんに見付かって近所中に言いふらされてしまいます」
【お】「お母さんがですか?」
【御】「洒落のキツいお母さんの様です。その後の小川くんのアダ名はセンズリックです」
【お】「センズリって単語十数年ぶりに聞いた気がしますが、本編に何か関係あります?」
【御】「全然、これっぽっちも無いです」

【さおり】「確認だけでもしたら もしあんたので、誰かに捨てらたら困るでしょ?」
【裕子】「それがいいよ、とにかく確認だけでもしなよ、違ってても次の時間だけ借りちゃえばいいじゃない」
【主人公】「う、うん、……そうだね、確認は必要だね」

今日のいじめっ子たちは、いつになく親切だった。……意地悪なニヤニヤ笑いを、揃って浮かべているのが気になるが。

【お】「女子便くん、逃げて!」
【御】「女子便くんは、いいヤツなので逃げません」


【陽子】「じゃあ、女子トイレに行って来たら、……早く行かないと休み時間が終わっちゃうよ」
【主人公】「えっ、……自分で女子トイレに行くの?」

【お】「普通の反応ですね」
【御】「主人公は、普通の子ですから当然です」

【裕子】「当たり前じゃない、他に誰が行くの? ……あたしは嫌だよ」
【さおり】「あたしも嫌、……誰のともわからない辞書なんて触りたくないし、……しかもトイレに落ちてるんでしょ、……嫌すぎ」
【主人公】「……だよね」

本当にボクの辞書なのか確認する為、仕方なく女子トイレに向かった。

【御】「あたしならドキドキですね」
【お】「おパンツもです」


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【御】「ここに換気扇のSEを入れようと思ってます」
【お】「雰囲気出るかタダの雑音になるか難しいところですね」

……誰もいない。
休み時間も残り少ないのが幸いして、女子トイレは無人だった。換気扇の音だけが響いている。
ほっとため息を漏らす。
いくら自分の辞書があるかも知れなくても、女子トイレに入り込むのは緊張するよ。

【お】「主人公くん、女子トイレへの侵入成功です」
【御】「主人公が女子トイレに単独で侵入するのは、多分これ一回だけです」
【お】「おお、貴重な単独潜入シーンですね」

【主人公】「……あっ」
個室の中、便器に落ちてる辞書を発見した。

【お】「辞書発見です」
【御】「便器に落とされるのは、いじめの基本形ですね」


残念なことにボクの辞書で間違い無さそうだ。
……しかも、これって。
開かれた辞書は無残に濡れていた。黄色い液体で臭っている。
……おしっこ?

【お】「普通、おしっこまではカケ無いんじゃないですか?」
【御】「これはいじめでは無く、マーキングだと思って下さい。主人公は自分たちのモノであるという主張が込められてるのです」


おしっこで濡れた辞書は、ページが張り付いて文字が透けている。
女子トイレだから、辞書を濡らしているのって女子のおしっこなのかな?
男子のと少し違うかも。

【お】「主人公くんは、おしっこを観察してますね」
【御】「女子のおしっこですからね、当然です」

……いや、そんなことよりどうしよう?
おしっこ漬けの辞書なんて、どうすればいいのかわからないよ。

【さおり】「辞書、有ったみたいだね、……あんたの辞書だったでしょう?」
【主人公】「……っ!」

【お】「ここで、いじめっ子登場です、まだここでは主人公をあんた呼ばわりですね」
【御】「女子便くん呼ばわりは、この後のイベントからです」
【お】「女子便くんの方が、丁寧に聞こえますが、酷さははるかに上です」

いじめっ子たちが、ぞろぞろと女子トイレにやってきた。
【主人公】「うん、……ボクの辞書だと思う」
【陽子】「へえ、便器に落ちちゃってるんだ、しかもおしっこがカケてあるの? ……やだ、何それ」
【真美】「それでも見付かって良かったじゃない、……先生が来ちゃうからさっさと教室に戻ろう」
【主人公】「……うん、ありがとう」

【お】「ちゃんとお礼をいう辺り育ちの良さを感じさせますね」

【さおり】「待って、おしっこで濡れた辞書なんて教室に持ち込めないんじゃない?」
……そうかも。

辞書は、いまもまだレモン色の液体に浸かったままだ。
おしっこもたっぷりと吸い込んでいるし、このままでは使えそうにない。

【裕子】「そうだね、四人分のおしっこをカケてあるから、そのままは持ち込めないよね」
裕子が具体的な人数を出した。
【主人公】「……四人分のおしっこなの?」

【お】「裕子がまた口を滑らせましたね」
【御】「パシリの子はだいたいこんな感じかと」

【さおり】「へえ、四人分なんだ、……裕子はどうしてそんなこと知ってるの? もしかして見ただけでわかっちゃうとか?」
【陽子】「ふーん、おしっこを見ると人数がわかっちゃうんだ、裕子の意外な才能発見だね」
【真美】「あたし、裕子がそんなにおしっこに詳しいなんて知らなかったよ、……誰のおしっこかはわからないの?」
いじめっ子三人の視線が裕子に突き刺さる。
【裕子】「……ぅ、……あの、辞書を見た感じ四人ぐらいかなって、……あはははは、適当に言ったら当たっちゃっただけだよ」
しゃべるほど自分の墓穴を深くするタイプらしい。
四人で正解なら、目の前にいるいじめっ子たち四人のおしっこで間違い無さそうだ。

【お】「主人公くん、さすがに確信を持った様です」

【主人公】「辞書は、ちゃんと洗ってから教室に行くよ、みんなは先に行ってて」
【陽子】「洗うなんて面倒なことしないで、あんたが舐めて綺麗にすればいいんじゃない、舐めるの得意でしょう?」

【お】「遂に本当のおしっこいじめの始まりですね」
【御】「舐めるの得意なんでしょう? は、ナプキン舐めに掛かってます」
【お】「前回と今回の間にある『糊』のイベントは関係なしですか」
【御】「主人公は、何も舐めてませんから」


【主人公】「……ぇ」
【さおり】「あははは、それいい、……おしっこ辞書は、洗うの禁止ね」
【主人公】「洗うんじゃなくて、……舐めるの?」
【真美】「そうだよ、舐めるんだよ、あんただったら簡単でしょう? ナプキンだって舐めちゃったんだし」
【主人公】「でも、これは、おしっこだよ」
レモン色の液体は、まだ生暖かい感じし。

【お】「いいですね、レモン色の液体」
【御】「ええ、ここはレモン以外ありません」
【お】「果汁はそんなに色ついてませんけどね」
【御】「細かいことは気にするな、心で感じろです」

【陽子】「いいじゃない別に、ほら、早くし舐めないと裕子が、もっとおしっこをカケちゃうって言ってるよ」
【主人公】「もっとおしっこをカケるって、……えっ?」
まさか、この場で裕子がおしっこを追加するってこと?
【裕子】「えっ、あたしなの、あたしだけ辞書にまたおしっこをカケるの? ……しかもいま?」
無茶な命令をされた裕子は、いろいろ白状してる。

【お】「思い切りいじめの対象になっちゃいそうなキャラですよね」
【御】「その危うさがいいんです」


【陽子】「辞書におしっこをカケるなんて他に誰がするの? それとも裕子は、あたしにやれっていうの?」
陽子はニヤニヤしながら裕子に詰め寄る。
【真美】「裕子だったら出来るよ、……だっておしっこの人数とか当てちゃったんだし、そのぐらいは喜んでやってくれるよね?」

【お】「普通にいじめられてるようにも見えますが?」
【御】「気のせいです」

【裕子】「う、うん、……あたしがやるよ、……おしっこを追加でカケちゃえばいいんでしょう?」
裕子は、他の三人の顔を不安そうに見てから、スカートをまくって手を入れる。

パンティーがチラっと見え、……いや、続けてもっといろいろ見えた。

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【お】「このCGは初公開ですね」
【御】「そう、公開されてるのはもっと後ろの差分です」
【お】「実は、主人公の姿が無いんですね」
【御】「そうなんです」
【お】「辞書なんですが、画像だと便器の中じゃなくて横にありますね」
【御】「……け、見解の相違でしょうね」
【お】「それはともかく、ゲームスタートからキツいイベントが続いているようですが、そのあたりのバランスはどうなんですか?」
【御】「いじめですからね、いじめっ子はバランスとか考えませんから、凸凹してるぐらいがリアルだと思います」


【裕子】「はぁ、はぁ、あぅ、……このままおしっこを出しちゃえばいいんだよね、……はぁ、はぁ、はぅ」
裕子はパンツを下ろすと反対向きで便器に腰を落とす。
恥ずかしそうに瞳をウルウルさせてる。

【お】「以前に原画と一緒にイベント内容を紹介した時にはこの辺りまででしたよね」
【お】「今回は、公開されてる差分のところまでやります」
【御】「2/3と言ったところですね」
【お】「なんかテキストも違ってませんか?」
【御】「前のは、前に書いたものなので最終稿ではありません、こっちもまだ誤字脱字等の修正がいまいちです」
【お】「そういうわけで、文章がへもいのは大目に見てあげて下さい」
【御】「……すいません」
【お】「さて、イベントに戻りますが、裕子はかなり恥ずかしがってますね」
【御】「男子にアソコを見せるのって普通は恥ずかしいですよ」
【お】「裕子っていじめられてますよね?」
【御】「いや、全然」


【主人公】「あの、……本気なの? ……本気でおしっこしちゃうの?」

【お】「主人公くん、まだ信じられないみたいです」
【御】「目の前で女子がおしっこをするなんて普通は信じられないでしょう」
【お】「確かに日常では、有り得ないシチュエーションですね」


【陽子】「本気なんじゃないの? ……本気じゃなかったらパンティーを下ろしたりしないんじゃない?」
それはそうかも。
パンティーを下ろして腰を落としてるから、当然、裕子のアソコがボクの目の前に丸出し。
クラスメートのアソコを見るのは、陽子に続いて二人目だ。

【お】「主人公くんも男子なので、目の前に女子のアソコが有れば見ちゃいますよね」
【御】「陽子のアソコに関してはイベント『糊』での出来事になります」


【裕子】「はぅ、……あん、あまり見ないでよ、……緊張しておしっこが出ないじゃない」
【主人公】「……ご、ごめんなさい」
謝りつつ、裕子のアソコが視界に入らないように首を横に向ける。

【お】「主人公くん、いいヤツ過ぎます」
【御】「だから、いじめっ子たちにつけ込まれるんです」


【主人公】「あっ、……でも、ボクの辞書におしっこされるのは困るよ」
これだけは伝えないと。
【真美】「どうして横を見てるの? 裕子のアソコが見えてるんだよ、……遠慮しないで見ちゃいなよ」
真美からクレームが入った。
【主人公】「……えっ、でも、……裕子が見ないでって」
裕子が、そう言うから視線を逸らしたのに。
【真美】「裕子の命令とあたしらの命令、……どっちが上かわかるよね?」
どっちが上って。
裕子対残りのいじめっ子たち、……この場合、人数の多い方か。

【お】「意外と計算してますね」
【御】「状況を変える程では無いですけどね」

【さおり】「裕子も意地悪しないで、アソコを見せてやったらいいじゃない? ……この前、おチンチンを見たんだし、おあいこでしょう?」
さおりの言葉に裕子がピクッとした。

【お】「主人公くんよりも裕子が追い詰められちゃってますね」
【御】「いじめっ子は、仲間内でも容赦しないですから」

【陽子】「だよね、ケチケチしないで見せてあげなよ、……あんただって裕子のアソコ見たいよね? ……ね?」
……うっ。

【お】「主人公くんも追い詰められてます」
【御】「強要されなくても見たいに決まってますが、主人公はいいヤツなので判断に迷ってます」

【真美】「当たり前じゃない、裕子のアソコが目の前に有るんだよ、男子だったら見たいに決まってるじゃない、……でしょう?」
いじめっ子たちは、笑顔で同意を強要する。
……うなずくしかなかった。

【お】「主人公くん、またしても陥落です」

【さおり】「そこは、『ボクは、裕子のアソコが見たいです』でしょ? ちゃんと言わなきゃ裕子だって見せてくれないよ」

【お】「完全に言葉責めですね、言葉責めに関しては何かありますか?」
【御】「心にグサっと来るのはNGにしてあります」

うう、恥ずかしいよ。
【主人公】「……ボクは、裕子のアソコが、……見たいです」
声を搾り出した。

【お】「言わされてますね」
【御】「ここは音声付きで聞いていただきたいところです」

【真美】「ほら、裕子のアソコを見たいってさ、……どうする裕子、……こいつにアソコを見せちゃう?」
今度は裕子が重点的に責められる。

【お】「裕子、ピンチです」
【御】「主人公のピンチも続いてます」


【陽子】「あんたもいつまでもそっぽを向いてないで、裕子をちゃんと見なよ、……それで裕子は許可するの?」
陽子に頭を掴まれて裕子のアソコに視線を向けさせられた。
【裕子】「う、うん、……はぅ、……恥ずかしい、……でも、あんたが、どうしてもって言うなら構わないよ、……あぅ、いまだけだからね」
裕子は、頬を真っ赤にして、ボクにアソコを見る許可を出す。
裕子もいじめっ子だが、さおりと真美と陽子の三人には逆らえない。
何か、ごめん。

【お】「裕子も陥落ですね」

【さおり】「遠慮しないで裕子のアソコじっくり見ていいよ、……どうしたの、もっとアソコに顔を近付けて見たら?」
【主人公】「……えっ、……うん」
さおりに命令されて、裕子のアソコを見た。

【お】「女子のおしっこを舐めさせられつつ、アソコまで見せられるなんて、酷いことしますよね」
【御】「本気でそう思ってます?」
【お】「ぜんぜん」

本当に女子のワレメが直ぐそこにある。
さっきよりもずっと近い。
しかもパンツを下ろして太ももを開いているから、ワレメが薄っすらと広がっていた。
ワレメの内側に複雑な何かがあるってわかる。
【裕子】「あっ、息を掛けちゃ、……ダメじゃないよ、……でも、少しにしてよ、くすぐったいから」

【お】「息が当たってくすぐったいって、この後のイベントにも出て来ますが、手抜きですか?」
【御】「違う! アソコの粘膜が敏感なお年ごろだから、息が当たっただけでビリビリしちゃうんですよ」
【お】「リアルな反応だから仕方ないと」
【御】「そういうことです」


他の三人の視線を気にして息が掛かるのを禁止できない。
【主人公】「……うん、……ごめん」
曖昧な返事をした。
なるべく息が掛からないようにするが、視線はそのまま。
縦筋の始まりの部分に膨らみがあって、合わせ目がピンク色になっていた。
ワレメを広げると、保健の教科書に描いてあるとおりになってるの?
合わせ目の色は、この前チラッと見えた陽子のアソコのピンクと同じで、少なくともいまの形は教科書の絵とはぜんぜん違っていた。

【お】「主人公くんも嫌がりつつもしっかり見ちゃってますね」
【御】「男子なんてそんなものです」


【真美】「どうしたの? 早く舐めないと裕子のおしっこで、もっと辞書がびちゃびちゃになっちゃうよ」
本気でおしっこするつもりだ。いや、正確には裕子に強制するつもりだ。
【陽子】「そうだね、そろそろ裕子のおしっこだって、出ちゃってもおかしくないと思うよ」
裕子も下半身に力を入れていた。
強制というより進んでするつもりかも。
【主人公】「待って、あっ、……いま舐めるからおしっこしないで!」
思い切って、おしっこに濡れた辞書に舌を当てた。

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【お】「遂に主人公くんの登場です、拍手でお迎え下さい」
【御】「パチパチ」


さっさと舐めた方が、辞書にもっとおしっこをされるよりマシだ。

【お】「主人公くんも考え方がちょっと普通じゃない感じがしますが?」
【御】「追い詰められた状況なので仕方ないです、ただ逆境にめげない前向きな性格です」


【主人公】「……ペロっ、……んっ」

【御】「ここら辺りに舐めてる系のSEが入ります」
【お】「キャラごとに違うんでしたっけ?」
【御】「当然です」


舌におしっこの味を感じる。
一度、舌を付けてしまえば、そんな嫌な感じゃない。
例えるなら女の子のおしっこは、スポーツドリンクに似てる。
【陽子】「あっははは、本当に舐めてる舐めてる、……ねえ、おしっこってどんな味がするの? ……もしかして美味しいのかな?」
陽子が興味とバカにした笑みで問い掛ける。
【主人公】「……変な味かも」
スポーツドリンクとか正直な感想は黙っておく。
そんなこと言ったら、いじめっ子たちは喜んで「おしっこがスポーツドリンクみたいで美味しいって舐めてたよ」とクラスじゅうに広めるに決まってる。
だから嫌そうな顔をしないといけない。

【お】「主人公くんの被害妄想ぽくも感じますね」
【御】「ちょっと冷静気味な様でいて、やることはやってる感じになってます」


【主人公】「んぅ、……ペロっ、……んっ、あぅ、……はぁ、はぁ、んっ、ペロっ、……はぁ、はぁ、ペロっ」
苦そうな顔をして舌を動かした。
【さおり】「そうか、変な味なんだ、それは残念だったね、……でも慣れれば美味しく感じるかもね」

【お】「実際のところどうなんですか?」
【御】「慣れは有りますよ、でも主人公は、美味しい!って反応までは行かないです」

【主人公】「……う、うん」
はっきりとは答えられない。
チラチラ裕子のアソコを見ながら辞書を舐める。
裕子のアソコの体温を鼻先に感じた。
おしっこの匂いとは違う甘い匂いがしている。これって裕子のアソコの匂い?

【お】「女子のアソコの匂い、オブラートに包み気味ですね」
【御】「ここは人それぞれの趣味趣向が大きく異るところなのでこのぐらいにしてあります」

【裕子】「はぁ、はぁ、……あぅ、見てもいいけど、……うぅ、恥ずかしいよぉ、……はぁ、はぁ、また息が掛かっちゃう」
息を荒くした裕子が声を上げる。
【主人公】「……ごめん」

【お】「戸惑ってる主人公くん、いい感じですね」
【御】「最初から最後まで戸惑いっぱなしです」


辞書を舐めるのに前よりもっとワレメに近づいてるんだから、息が当たって当然だよ。……とは言えない。
出来るだけ注意するが、息は止められないよ。
【さおり】「さっきこいつに見せるって約束したんだから、裕子は恥ずかしがるの禁止ね」
さおりの言葉に裕子が固まる。

【お】「裕子がかなり追い詰められてますね」
【御】「見せたく見せてるわけじゃないところがポイントです」
【御】「主人公は、いじめられつつも共犯者のポジションにもいるわけです」


【裕子】「……そっ、そんな……」
【さおり】「別にアソコなんて見られたっていいじゃない、……本当は見せたいんでしょう?」
【真美】「そうそう、遠慮しないでこいつにもっと見て貰いなよ、……まさかいまになって見せるのが嫌なんて言わないよね?」
続く真美の言葉には裕子はビクッとした。
ボク以上に追い込まれているかも。
【裕子】「嫌なんて言って無いよ、……はぁ、はぁ、息ぐらい平気なんだから。……もう、あんたがちゃんとしないからいけないんでしょう?」

【お】「なんか逆ギレしてますね」
【御】「しょせん、いじめっ子ですからね」


何故かボクのせいにされる。
でも、抗議なんてしたらもっと酷いことになる。

【お】「自重してますね」
【御】「いじめられっ子の負のスパイラルです」


【真美】「いまのは、こいつじゃなくて見せるって約束したのに恥ずかしがった、裕子が悪いんじゃないの?」
【陽子】「ここは、『恥ずかしがってごめん』とか、『もっと、あたしのアソコを見て欲しい』とか、他にいろいろ言うことがあるでしょう?」
ボクの味方になったんじゃなくて、裕子を困らせて喜んでるだけだ。

【お】「主人公くんがいま真相にたどり着きましたね」
【御】「いじめっ子は今を生きてますから、深いことは考えてません」


【裕子】「えっ、……うん、……恥ずかしがってごめんなさい、……あたしのアソコ、……もっと見ていいよ」

裕子は、耳まで真っ赤にしながら膝を開いてワレメをもっと見やすくしてくれた。
無理しなくていいのに。
……なんてことも口に出したら、それこそもっと酷いことになる。
【主人公】「う、うん」
……と、だけ返事をする。

【お】「割りと主人公くんも今を生きてるタイプですよね」
【御】「まあ、そうですね」

【陽子】「それで、裕子のアソコはどうなってるの? いまなら良く見えてるでしょう、あたしらに教えてよ」
【真美】「そうだね、裕子のアソコを見せて貰ってるんだから、あたしらにそれぐらいはしてもいいよね」

【お】「主人公くんへの言葉責めが続きます」
【御】「あれ、ここって言葉責めですか?」
【お】「恥辱系でしょう?」
【御】「言われてみればそうかも」


確かに裕子が膝を開いた分だけ、ワレメの中が見えてる。
【主人公】「裕子のアソコでしょう、……う、うん、さっきよりは良く見えてるよ、ワレメの間に薄いピンク色が見えてる」
【さおり】「あっ、もしかして、裕子のアソコを触ってみたいとか思っちゃったんじゃないの?」
【主人公】「……っ、……ううん、そんなこと無いよ」
図星。……どうしてか、裕子のアソコをスゴく触りたくなっていた。

【お】「おお、主人公くんに何かが目覚めました!」

理由はわからない。でも、目の前のワレメを撫でてみたい。
何でさおりにわかったんだ?
【さおり】「男子って、いつでも女子のアソコに触りたいんじゃないの? ……あの本に書いてあったの嘘なのかな?」

【お】「エロ本ですか?」
【御】「女子向けの雑誌ですね、……以前はスゴいのが有りましたから」


嘘じゃないよ。
……いじめっ子たちに囲まれていては、そんなこと出来ないだけだ。
裕子だって嫌がると思うし。
【裕子】「はぁ、はぁ、……触るのはダメだからね、……はぁ、はぁ、あっ、……見るだけにしてよ」
【主人公】「う、うん」
当然、約束を守るつもりだ。

【お】「エロゲの主人公にしてはおとなしいですね」
【御】「女子の嫌がることはしない紳士のいじめられっ子ですから」


【陽子】「裕子のアソコが濡れて来たね、……そろそろおしっこが出ちゃうのかな? あんたも急がないと間に合わないよ」
目の前に有る裕子のワレメの合わせ目の辺りが薄っすらと濡れていた。
おしっこが直ぐそこまでにじみ出しているのかも。

【お】「これはおしっこ何ですか、それともヌルヌルしてる方ですか?」
【御】「この時点だとヌルヌルでしょう」


【主人公】「……ペロっ、……んっ、んん、……ペロっ、……はぁ、はぁ、あっ、待って、……んっ」
本気で急がないと辞書におしっこをカケられる。舌を大きく動かして辞書のページをめくって舐めた。

【お】「あまりおしっこを舐めるマイナス要素の描写が無いですね」
【御】「皆さんご存知のことをあえて書く必要はないでしょう」
【御】「そもそも女子のおしっこにマイナス要素はありませんし」
【お】「えっ、あっ、……そうですよね」


【さおり】「どうしたの、せっかく裕子がアソコを見せてるのに顔を伏せたままじゃない? 遠慮しないでいっぱい見てあげなきゃダメでしょ」
上履きの爪先でお尻を押した。

【お】「痛いことをされてるわけじゃないですが、なんかキますね」
【御】「爪先で押すのがポイントです」


【主人公】「えっ? ……うん、ちゃんと見てるよ、……はぁ、はぁ、んっ、……ペロっ、……あっ……」
でも、このままだと舐めるのが間に合わない。
【真美】「もしかして、アソコを見るよりおしっこを舐めたいんじゃないの? ……いまだって一生懸命、辞書を舐めてるし」
【主人公】「……あの、……そういうわけじゃ無くて……」
と声が尻つぼみに小さくなる。
おしっこをカケられそうだから、慌てて舐めてるなんて言わないほうがいいか。そんなことを言ったら絶対におしっこをカケられる。

【お】「言い訳っぽく聞こえますね」
【御】「冷静に考えてる様でちょっとずれてます」


【主人公】「……はぁ、はぁ、ちゃんとアソコを見ながら、……舐めてるよ」
下手に逆らって状況をいまより悪化させたくない。
【陽子】「ああ、わかった、こいつおしっこが足りないって言ってるんだよ、……裕子もそう思うよね?」
陽子がとんでもないことを言い出した。

【お】「陽子のセリフからいじめっ子たちは、勝手に話を進めちゃいますね」
【御】「自分たち中心ですから当然です」


【裕子】「……嘘、おしっこが足りないの? えっ、本当なの、……あんなにいっぱいカケたのに」
裕子は隠す気が無くなったみたいだ。

【お】「相変わらず、口を滑らせますね」
【御】「裕子ですから」


【陽子】「早くおしっこを追加してあげないと怒っちゃうんじゃない? ……ねえ、そうなんでしょう?」
【主人公】「んっ、……足りないなんて、そんなこと言って無いよ」
ビックリして声をあげると裕子以外の三人のいじめっ子が意地悪な笑みを浮かべた。
しまった! 三人はボクが反応するのを待っていたんだ。
……と気付いた時にはもう遅かった。

【お】「手遅れというか、何を言っても無駄という感じですね」
【御】「いじめっ子に言葉で対抗しても無駄です」


【さおり】「なるほどね、それで裕子がアソコを見せても知らん振りだったんだ、……裕子、直ぐにおしっこを出さないとダメだって」
さおりが裕子をけしかけた。

【お】「結局のところ主人公くんの言葉は無視されたまま進行すると」
【御】「そういうことです」
【お】「主人公くんの言葉を挟み込むと接続が悪くなりますものね」
【御】「ここでは、主人公の言葉を雑音程度にとらえれば十分です」
【お】「なんか哀れな主人公くんです」

【裕子】「う、……うん、わかってるよ、……はぁ、はぁ、いま出すから待ってて、……はぁ、はぁ、あぅ、……んんっ!」
裕子は、アソコを見られて中断していたおしっこを出す準備を始める。

【お】「いじめっ子だから、裕子も頑張っちゃいますね」
【御】「そうです、裕子は最初から最後までいじめっ子として主人公に接します。途中で味方になるとか、そういうヌルい展開はありません」


こんな間近からおしっこなんてダメだ。
でも、おしっこがいまにも出そうな裕子のアソコから目が離せない。
ワレメがヒクヒクしていまにもおしっこが出そう。
【陽子】「どうしたの裕子? 早くおしっこ出さないから、こいつ待ちくたびれちゃってるよ」
【真美】「それとね、あたしらも退屈しちゃってる、……おしっこぐらい早く出しちゃってよね」
【さおり】「退屈しちゃうほど、あたしらを待たせるなんて裕子もずいぶん偉くなったね、……まだ待たせるの?」
意地悪な笑みを浮かべていじめっ子たちが裕子を追い込む。
【裕子】「はぁ、はぁ、んっ、……う、うん、わかってるよ、……はぁ、はぁ、……もう直ぐだから……」

【お】「追い詰められてる裕子にも注目ですね」
【御】「おしっこを出すことを強要されるシチュエーションもお勧めです」


【陽子】「ねえ、裕子、本当にもう直ぐおしっこ出るの? ……また、いい加減なこと言ってるんじゃないでしょうね」
【裕子】「う、うん、……はぁ、はぁ、本当にもう直ぐ出せるから、……はぅ、あっ、……んっ」
裕子は泣きそうな顔で、お腹にもっと力を入れた。

ポタッ。

【お】「おしっこ来ました!」
【御】「ここからが本当のおしっこいじめです! 6年間というのは良くわかりませんが、その時のノリで決めたので」


ワレメから雫がこぼれ落ちた。
【裕子】「あっ、……出るよ、……はぁ、はぁ、おしっこが出ちゃう、……あぅ、……あっ」

【御】「本当は此処に暗転を挟みます」
【お】「SE関係は?」
【御】「もちろん充実してます。……その予定です」
【お】「なんか弱いですね」
【御】「作業前なので予定でしか話せません」


裕子の言葉どおり、ちょっとだけ黄色みかがった果汁のようなおしっこが辞書の上に落ちた。

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【お】「遂におしっこ画像です。裕子は安堵の表情を浮かべてますね」
【御】「主人公はおしっこまみれです」


【主人公】「わっ、……出てる、……あっ、そんなに、……あっ、待って、出しすぎだよ」
おしっこは、ポタポタの状態から勢いを増して辞書を直接叩いた。
舐めたばかりの辞書が、裕子のおしっこにまみれる。ページを濡らし、その飛沫が顔にも当たった。

【お】「今回は、ここまですね、イベント自体はまだ続きます」
【御】「次回は、もうちょっと短いのにして……」
【お】「公開されてるCG次第です」

【お】「それでは、また!」